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裁判官のテーブル

弁護士?行政書士?

Should I choose a lawyer or an administrative scrivener?

男女間のトラブル、夫婦関係の再構築、そして離婚。

とくに離婚の場面では、何といっても大切な養育費の取り決め、財産分与、親子交流など、

しっかり決めておくべきことがたくさんありますが、そこまで頭が回らないことも……。

そんなときこそ、法律の専門家に相談してほしいと思います。

​特に多くの経験と知識を持った士業は、苦しい状況におかれた方々の強い後ろ盾となってくれます。

透明なグラデーションセンター

法律の専門家といえば
​やっぱり「弁護士」

弁護士
安心の弁護士
メリット
  • ​とにかく確実で安心!

  • 相談から最終的に訴訟、調停、審判に至っても任せられる。

  • ​相手と話し合いができない、したくないというケースでも代理交渉してもらえる。

高額な費用
デメリット
  • 高コスト!

  • 着手金30万円~60万円

  • 成功報酬1015%上乗せ

  • ​事前相談には時間で料金が発生することも…

例えば、離婚協議で1,000万円の財産分与を得たケースですと150万~200万円が成功報酬として弁護費用となります。

​だけど、忘れてはいけない

そこで、行政書士の出番です。
​行政書士は
"紙"のプロ。

こんな方にオススメ!

相手と​話し合いはできたけど、​どんな書類が必要か分からない

今後のために低コストで​公正証書の作成を依頼したい

​今後、養育費など

お金が途切れることなく支払われるか不安

行政書士事務所に依頼するメリット
低コスト!
当事務所の離婚協議書なら1.5万円で済みます!
法的な視点から手続きを確認できる
行政が関わる手続きなど、リーガルチェックを含めた最適な対応が可能
"紙"だけで解決できることがある
穏便に話し合いできる状態なら、今後のためにも紙だけで解決を
手戻りや、再申請のリスクが低くなる
一般の皆さまが慣れていない複雑な書類も行政書士ならリスクを抑えられます
できるだけ自分で解決したい方も伴走可能
裁判所での調停や支払督促など、できるだけ自分でやりたい方もOK
怒る男性
怒る女性

とはいえ、

  • 相手が話し合いに応じない、相手と話したくない

  • 紛争状態になっている

  • 事態が訴訟まで発展している

  • ​相手が財産を隠してしまっている
     

​こういった場合には行政書士事務所では無力ですので、

弁護士​事務所に頼ることをおすすめいたします。

実力派司法書士

いかがでしょう?

コミュニケーションがとれている状態なら、"紙"で解決可能なこともたくさんあります。

​離婚や男女間トラブルに関する知識量や経験値は、個人差はありますが、弁護士に引けをとらない実力者が大勢います。

​文書作成の段階でお困りの際はぜひ法的根拠のあるアドバイスと提案ができる行政書士事務所をご利用ください。

あおみどり行政書士事務所で
平穏で財布にやさしい
"紙"の力を
​ぜひお使いください。

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